tinkering好きの素人

ものづくりの記録

消臭センサ&スプレーを解体してみた

アロマディフューザーを自作できないかなあと思って色々調べていたのですが、

超音波式は意外と構造が複雑そうだし、

アロマやるなら普通にアナログなやつでいいかなという結論になってしまい、

たどり着いたのがこの製品

 

 

構造が気になったので解体してみた。

 

見た目はこんな感じ。

 

 

 

カバーが開くようになってて、開けると

 

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こんな感じで電池にカセットが挟まれてます。下のところがボタン兼センサかな

 

 

これは解体しやすい、早速ねじを外してみました

 

 

意外とアナログでかわいい!

 

まだねじがあるのでとりあえず外してみる。

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歯車の部分と、回路とモーターの部分に分解できます

 

青丸の所が、スプレーの上の押すところに引っかかって、

そこがモーター駆動で押し下げられるというなんとも原始的なつくり^^

 

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歯車の部分はこんなかんじ

 

 

次は回路いじってちょっとハックしてみたい。

 

>>ハックしてみたはこちら↓↓

 

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